昔は婚家へのみやげ物として、新婦は絹の白生地などを持参し、相手の家族、親類、使用人などに贈る習慣がありました。 また婚家から新婦の実家にみやげを渡す習慣もありました。 現在、この習慣は都会ではほとんど見られず、しきたりを守っているところでも、相手に喜ばれるようなものを持って行くようになりました。 みやげ物は、両親と兄弟姉妹にはそれぞれ個人宛に、親類には一家族に一品ずつ準備します。 どの範囲に贈るかは、仲人に相談して決めます。